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インプラント治療後のアフターケア
インプラント治療後のアフターケア
インプラントが完成すると、元からある自分の歯のように
快適に過ごすことができるようになります。
歯の悩みを長年抱えてきた方の場合は、
インプラントにしてからのほうがずっと快適になったと
感激されることも多いものです。
インプラント治療後は、自分で行うセルフメンテナンスと、
3ヶ月に1回、当院で行うメンテナンスを続けます。
きちんとメンテナンスを続ければ、
インプラントの寿命を長く保つことができます。
(当院ではインプラント治療後10年保証を行っております。)
インプラントが完成した後、どういったメンテナンスやアフターケアを行えばよいのでしょうか。
ここでは時間を追って見ていきましょう。
インプラント手術後 |
(1) |
手術後24時間は、うがいなどを避け、口の中を刺激しないようにしましょう。 |
(2) |
アルコールは血行がよくなり出血しやすくなるため、当日の飲酒は厳禁です。 |
(3) |
喫煙は、逆に血行が悪くなるため、傷口の治りが悪くなります。できる限り控えたほうがよいでしょう。 |
(4) |
人によっては、顔の腫れや、内出血性の青あざができることがあります。
ピークは2〜3日目で、冷水湿布を行うと楽になります。 |
(5) |
手術当日はシャワー程度でしたら可能です。しばらくは長風呂・サウナなどを避けるようにしましょう。 |
(6) |
麻酔が効いている間は、口の中を誤って噛みやすくなります。麻酔が切れるまで食事は避けたほうがよいでしょう。 |
(7) |
術後2〜3日は、スープやおかゆなど、かむ必要がない柔らかいものを摂り、固いものや熱いもの・刺激のあるものを避けるようにしましょう。 |
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自分で行うケア |
(1) |
元からある自分の歯と同じように、歯ブラシやデンタルフロス(糸)を使った歯磨きを行います。 |
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※ |
人工の歯は歯垢で溶けないイメージがありますが、その周りには、歯肉や歯槽骨があり、歯垢が悪影響を与えます。 |
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インプラントの周囲が赤く腫れたりしていないか、鏡を見てチェックすることも大切です。
異常が認められたら、定期健診前でも歯科医に診せるようにしましょう。 |
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当院で行うケア |
(1) |
3ヶ月に1回、来院していただき、インプラントを含めお口全体を診察します。 |
(2) |
インプラント(土台)のぐらつき、各ネジの締まり具合、かみ合わせの点検を行います。 |
(3) |
磨き方の癖や、歯垢の残りやすい部位があれば、歯磨き指導を行います。 |
(4) |
インプラントやその周囲、お口の中に異常があれば、治療します。 |
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※ |
定期健診を行っていれば、異常を早く見つけることができ、結果的にインプラントの寿命を長く保つことができます。 |
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インプラントの寿命
「形あるものいつかは壊れる」といいますが、
インプラントにも寿命があります。
といっても、「**年が寿命です」と
断言できるわけではありません。
自分で行うメンテナンスと、定期健診をきちんと受けることで、
寿命を長く保つことができるのです。
治療例では、40年以上前、インプラント治療が誕生した頃に
入れたまま今も使い続けている方もいるほどです。
せっかく入れたインプラントをできるだけ長持ちさせるよう
意識して、適切なケア・メンテナンスを行いましょう。
インプラントを入れていない歯が悪くなったら
インプラントを入れていないご自分の歯が悪くなってしまったら、
その歯だけを治療することができます。
もしその歯を失うようであれば、そこだけ追加でインプラント治療を行うこともできます。
インプラントは、周囲に影響を与えずその歯だけを治療することができますから、
残っているご自分の歯に万が一のことがあったとしても、
安心して治療に取り組んでいただけます。
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